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院内設備紹介


的確な診断ができるように、超音波断層診断装置(超音波エコー)、超音波骨量測定装置、呼吸機能測定装置、心電図などの診断機器を設置しています。

また安全に、神経ブロック治療が行えるように、ICUと同様な集中モニター装置、酸素投与配管、除細動器(AED)など設置し、患者さんの急変に備えています。

治療器機としては、低出力レーザー刺激装置、 超音波ガイド下ブロックが行えるエコー装置があります。



正面入り口

入り口には、段差があります。足元がご不自由なかたは左手花壇の後ろににスロープがあるのでそちらをご利用ください。
待合室

静かな環境を心がけていますが、症状がつらい方は横になって休んでいただけるのでお知らせください。
診察室

超音波エコー装置とブロック台があり、机上には、隣の処置室の患者さんの血圧、脈拍、動脈血の酸素飽和度が常時表示できる集中モニターがあります。
処置/点滴室

低周波レーザー治療器、呼吸機能検査器、超音波骨量測定器などがあります。患者さんの急変に備えて、酸素配管、AED、救命器具を準備してあります。