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線維筋痛症とは?


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レディ ガガが、告白した繊維筋痛症(fibromyalgia; FM)とは、原因不明の全身の痛みに、不眠、うつ病などの精神症状、胃腸の症状(便秘、下痢、逆流性食道炎)過活動性膀胱などの自律神経症状が伴う病気です。ドライアイや、ドライマウスなどが伴うことも多いです。 40代から、50代の女性に多く発症します。

この病気に対しては、医療機関でも認識が低く、受診しても「検査では、どこにも、異常がない。精神的なものでは?」のようにいわれこともあり、正しい診断がつかないことも多いです。長期に続く痛みは、生活の質を著しく低下させ、日常生活送ることも困難になります。

線維筋痛症の診断は、痛みの経過と圧痛点(普通の力で、指で押すと痛む点)が、後頭部、頸椎下方部、僧帽筋上部のなど18カ所(図の赤い点)のうち、11カ所以上あり、その他の痛みを起こす病気が見つからないなどの基準を満たせば、この病気の疑いがあります。

治療は、薬物療法が中心で、サインバルタ(デュロキセチン)、リリカ(プレがバリン)などの薬を服用することにより治療効果が期待できます。


ペインクリニックでアレルギー性鼻炎の治療って?


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水のような鼻水、くしゃみ、鼻詰まり、アレルギー性鼻炎で、長期に渡って辛い思いをしていらっしゃる方も多いと思います。アレルギー性鼻炎は、花粉による季節性のものと、ダニやホコリによる通年性のものがありますが、どちらも、一般的な治療は、ステロイド剤の点鼻、抗アレルギー剤の内服などですが、いずれも対症療法で、症状が出るたびに治療をしなければなりません。

当院はペインクリニックですが、鼻炎の治療に力を入れています。
一般的な治療に加えて、眠気の起こらない漢方薬での治療や、アレルギー性鼻炎の根本的な治療を目指す星状神経節ブロック療法、舌下免疫療法などを行なっています。

星状神経節ブロックとは、首の付け根にある交感神経節の星状神経節に局所麻酔薬を注入することによって、アレルギー性鼻炎を引き起こす免疫系の異常を改善を目指します。

舌下免疫療法は、ごく微量の抗原を毎日舌下に入れることによって、アレルギーの反応を徐々に弱くしていく治療です。

どちらも、アレルギーの反応を起りづらくする根本的な治療です。興味のある方は、ご相談ください。